新発売 「RAPID HIGH-SHINE」

新しいクリームが発売されました。

その名も「RAPID HIGH-SHINE(ラピッドハイシャイン)」
新発売「RAPID HIGH-SHINE」


靴のつま先やかかと部分を鏡のようにピカピカに磨き込む手法を「ハイシャイン」と言います。このハイシャインを誰にでも楽しんでもらえるように配合を工夫して作ったのが「RAPID HIGH-SHINE」です。

RAPIDという名前の通り、メチャクチャ光るのが早いです。

理由はWAX(蝋分)の配合率。

ハイシャインの原理は、簡単に言うと革の表面の凹凸をWAXで埋めて表面を平滑にすることです。
凹凸を効果的に埋めてくれる有効成分=WAXの量が重要になります。

WAXの配合率を可能な限り高めつつ、使用感も良いものにする。これが意外に難しくて、苦労しました。

というわけで、紆余曲折しながら完成した「RAPID HIGH-SHINE」。使い方の説明をします。

準備するものは、クロス(柔らかいコットン100%のものが理想です)、「RAPID HIGH-SHINE」、水。この3つがあれば、誰にでもハイシャインが出来ます。

①クロスを指に巻きます。この工程すごく大事です。
新発売「RAPID HIGH-SHINE」
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クロスを巻いた指の腹が、シワなくフラットになっていることが重要!!
シワがあると、どんなに磨いてもピカピカにはなりませんよ!

②水を用意して、指に巻いたクロスを水で湿らせます。ビチャビチャに濡らすのではなくて、半乾きの洗濯物程度に湿らすのがコツ。
新発売「RAPID HIGH-SHINE」


③RAPID HIGH-SHINEをクロスにとり、光らせる部分に塗り込んでいきます。
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1回目塗る量は多めで!革に押し込む感じで少し指先に力を入れて。
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革が曇る程度に塗り込みます。この状態まで塗り込むことが失敗しないコツ!
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④クリームを塗り込んで曇った部分に水を一滴落とします。
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⑤一滴落とした水で曇りを消すように、優しくクロスで磨きます。円を描くように磨いていくときれいに仕上がります。
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これが一連の流れ。
一回でも、これくらいにはキレイに光ります。
新発売「RAPID HIGH-SHINE」


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光りかたが物足りない方は、③~⑤の工程を数回繰り返して下さい。
注意すべきは、③の工程のクリームの量です。塗布2回目からは量を減らして。少量を薄く重ねてください。

文章で説明するのは、すこし難しいですね。赤い文字の部分が重要なコツです。

文章力のなさで上手く伝わってなくても、実は心配していないんです。

RAPID HIGH-SHINE使ってもらったら、多少やりかた違っても、予想を超える出来栄えに満足してもらえると確信してるから。

「ハイシャインってプロがやる技だし難しそう」
「興味あるけど不器用だから自信がないなぁ」
って方に、ハイシャインを身近に感じてもらえれば嬉しいです。
磨けば磨くほどピカピカになるのは、楽しいし、気持ちいいですよ。

次回は、ハイシャインについてより深く掘り下げて考えてみます。
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