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ハイシャイン編⑥ ~完成まで~

みなさん、こんにちは。
西武池袋本店紳士靴売場の成田です。


前回は土台作りまででした。
どうでしょう?光ってきましたか?

今回で土台の完成からフィニッシュです。

では、更なる輝きへ
スタート♪

革にポリッシュをのせて、
布で取って磨くをある程度繰り返すと

水がけっこう布に染みてます。
私はここで新しい場所に巻き替えます。

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そして、ポリッシュウォーターを布に1~2滴染み込ませて、ちょっと力を入れて磨き込みます。

指の圧編のアメダスがちょっと出るぐらいです。
ロウの層を平らにならしながら押し込んで固めます。

私は道路工事に例えて説明しています。
表面のアスファルトの下にある層を「ドドド」って固める機械ありますよね。
あのイメージです。違う点は、指は常に接して滑らせながらですね。
毛穴を埋めて少し盛れているぐらいのポリッシュを、ちょっと力をいれて、より平坦にならします。

私の実演を見たことがある方はイメージしやすいと思いますが、

ここで一気に輝きが増します。
6-2.jpg
↓↓

6-3.jpg
はい。わかりませんね。画像・・・。
ぜひお店でお待ちしております。

ここは水よりも、ポリッシュウォーターのほうが私には相性が良いです。
アルコールが入っているので余分な水分が残りにくい。
けっこう光りましたが最終仕上げへいきましょう!!

布はそのままで少量のポリッシュをとります。
少量しか取っていませんがまだ多いので、別の布で余分なポリッシュを拭き取ります。
それぐらい少しでいいです。
そして表面を優しくならす。指の圧は序盤と同じぐらい。

量が多いと曇ります。仕上げは量が多いと土台が動くので少量で。
落とす編の「同成分同士は混ざり合う」です。混ぜて表面だけをならす感じ。
まだ厚みを持たせたいなら、固めましたが、また土台のやり方で盛って下さい。

ここまでくるとかなり感覚の作業です。
先程までではないですが、また少し輝きが増します。

道路も土台により細かいアスファルトで平らにしますね。
そうすることでデコボコが少なくなります。

土台が完成しているので気持ちいい滑りです。
ここからの水の役割は滑りをだすから

曇りを取るに変更です。
表面に残りにくいのでポリッシュウォーターもいいです。

もう一度同じ行程をして・・・

フィニッシュです!!!!
回数は調整して下さい。

最後の曇り取りは、水とワックスの量の配合で決まる気が・・・。
説明しようがないです・・・。感覚です。
ご自身の感覚を見つけて下さい。

光りましたか?

長い長いハイシャインの説明でした。

「自分はこうするよ。」
「へぇ、それも面白いね。」なんて会話も楽しいですよね♪

完成の写真。全体は間違って消えちゃいました。。
画質低くてすみません。

6-4.jpg

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↓↓

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基本的な考えは毛穴を埋める。ポリッシュを平らに盛るです。
盛って厚みを持たせるとキレイですが、ぶつけると目立つ。
取るのも大変です。

落とし方を覚えた皆さんには、やり直しは怖くないですね。
人によってやり方は違うし説明も違いますが、光れば成功です。
1つの例として使って下さい。

自分の分量に出会えると土台も輝も上手にできると思います。
良い分量でも指の動きで平らにするのもお忘れなく。

多くのせたり、少しで回数のせたり。
押し込むタイミングの違い。
指の動かし方や、靴の持ち方。
ポリッシュの状態で水を増やしたり減らしたり。
布の湿り具合とか。
仕上げの力加減とか。
無意識にやっていることもあるかもしれません。

結局、人によってやり方が違うんですよね。
その一言。
私の過去の自分に伝えるハイシャインは終了です。

皆さんご自身のやり方も見つかると良いですね!!
光った靴をお店で見せて下さい。
お待ちしております!!!


来年創業100周年を迎えるコロンブス
次の時代の幕開けにもお付き合い下さいm(__)m
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プロフィール

靴クリームのコロンブス シューシャイニスト

Author:靴クリームのコロンブス シューシャイニスト
株式会社コロンブスのシューシャイニストブログです。
ただ単に靴をみがくだけでなく、素材やデザインによって仕上げを変え、新たな靴の魅力を引き出すコロンブス発進の靴磨き集団です。 シューシャイニストたちが、日頃の活動やお手入れのちょっとした裏技などを随時ご紹介します。

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